クリニック案内施設紹介
施設紹介
受付
当院のシンボルカラーである青地の上に「Polaris」の文字。青は大航海時代の大海原の色、「Polaris」は北極星の色を意識しました。
待合室
狭いです。すみません。本当に狭いんです。テナントの面積上、こうなってしまいました。そんな中でもなるべくパーソナルスペースを保てるようにブースの席を用意してみました。また、家族や関係者と来院される方のためのソファも用意してみました。待合が混雑しているときは、長町駅周辺をプラリとしてきて頂いても大丈夫。メールもしくはLINEで順番が近くなれば、お知らせ致します。
診察室
医師の意見はセンスの問題から余り採用されず、メンバー全員の意見が反映されています。とにかく、明るくリラックスできる空間を意識したようです。
カウンセリングルーム①
後藤:心理士の部屋。明るく開放的な空間設計になっています。部屋が狭いのは、心理士のせいではなく、単にテナントの面積上の都合です。カウンセリングルーム①②は対照的なデザインとなっています。
カウンセリングルーム②
伊丹:心理士の部屋。落ち着きを重んじるため、全体的に「和」の色彩を採用しています。壁のグレーは石の壁、木目調の家具が多いのも後方の棚からの光も禅を感じさせるような造りにしたようです。
相談室
松橋:精神保健福祉士の部屋。患者さん対応のスペースと自分の事務処理のスペースがスマートにコンパクトにまとまっています。全体的には優しい色調にまとまっています。
処置室
看護師の部屋。採血や注射などの緊張を伴うような手技が行われるため、なるべく緊張を抑えるような色調を採用したようです。処置室は、他の部屋と違い、色彩を出しにくいのですが、さすが当院の看護師‼可愛らしい色彩も採用しています。